◇ プチ整形(埋没法)について
挙筋固定法
最近では、一般的になってきたプチ整形二重まぶた術の埋没法です。
メスを使わずにまぶたを糸で留めるだけで二重まぶたのラインを形成します。
この方法は、「大きな腫れもなく、安全に」治療ができるため大変人気の二重まぶた術です。
しかし、ひとえに「埋没法」といっても治療を行うクリニックによっても方法が異なり、効果・持続性・安全性も大きく変わってきます。
ここでは、一般的な「挙筋固定法と瞼板固定法と完全埋没法(瞼板上端固定法)」を比較しますが、「クリニック選び・医師選び」の参考にされてはいかがでしょうか?
挙筋固定法は、固定する糸を瞼板には固定しないでまぶたを持ち上げる筋肉に留める方法です。
この方法は、挙筋にダメージを与えてしまいますので眼瞼下垂などのリスクを伴ってしまいます。
瞼板固定法
瞼板固定法は瞼板という眼瞼挙筋の下方に位置し、この筋肉と連動している硬い板状の組織に糸をかけるて固定する方法です。
従来より行われている方法ですが、結膜側に糸が露出してしまうために、注意して行わないと、角膜を傷つけてしまう可能性があります。
ただ、クリニックによっては糸を露出しないで治療するところもあるので、そのようなところでは全く心配ありません。
瞼板固定法は自然な仕上がりにならないと勘違いされる方も少なくありませんが、瞼板固定法でも糸の締め具合や、固定の状態によって自然で安全な二重まぶたに仕上げることが十分可能です。
完全埋没法 (瞼板上端固定法)
瞼板上端固定法は、メスで切らずに、特殊な糸を埋め込んで二重まぶたにするほうほうです。
完全埋没法挙筋固定法のようにくっきりとラインを作りやすいという良い点と、挙筋固定法に稀に見られる眼瞼下垂を回避するという良い点を兼ね備えた現在考えられる理想的な方法です。
埋没糸は完全にまぶたの下に埋まりますので角膜を傷つけませんので安全性にも優れています。

